初めて中古車を買う人がチェックするべきポイント4つ!家族構成や使用用途など購入基準の考え方を紹介します

トヨタのBb

初めて中古車を買う時って、どんな風に車を選べばいいのか分からないことだらけですよね。
そんな方のために、私の中古車買い替えの体験談を例に、中古車を購入するときにチェックするべきポイントを紹介します。

さて、私は今年、セカンドカーとして乗っていたトヨタのbBが9年目を迎え、車を買い替えることにしました。
※記事の最初にある画像の車です

我が家は子どもが手が離れていて、主人(45)とその当時臨時事務員をしていた私(43)の2人で暮らしているので、セカンドカーはほとんど私が通勤や買い物に使用しています。

bBは、室内空間が広く荷物をたくさん積むことができ、またほどほどの大きさで運転しやすい愛車だったのですが、車検やタイヤの購入などその後かかる諸費用を考えて、さらに乗っていてもう年齢的に自分には合わない感じもあり、手離して買い替えることにしたのです。

新車の購入も考えましたが、セカンドカーなので少しでも購入費用が安く抑えられたらと思い、中古車で検討することにしました。

購入する車種を選ぶ時に考えるべき項目

私が中古車を購入する場合、何を買ったらよいかと車種を考える際には、購入価格家族構成(いつも何人くらい乗って使うのか)、車の主な使用用途(通勤、買い物、アウトドア、レジャーなど)、こだわり(燃費の良さ、安全性、好みのデザインなど)を基準にして候補の車をしぼっています。

今回は燃費の良さや維持費の安さから軽自動車も候補に挙がったのですが、ある年齢になった大人が、1人あるいは夫婦2人で落ち着いて乗ることができる車というイメージから車種を考え、ワーゲンのゴルフかビートルにしぼって探すことにしました。

中古車販売店を選ぶ時の注意点

中古車を探す場合に、中古車専門業者やディーラーの中古車販売などがありますが、私は信頼感という面から今までもディーラーで購入しています。
自分の会社で販売しているのと同じメーカーの中古車を扱っているのですから、整備や点検などしっかりメンテナンスがされているという印象があるからです。

以前、近所の中古車販売業者で購入を検討したことがあるのですが、見た目が気にいって試乗した車が、走ってみると何となく違和感があったり、購入後の保証の面で心配があったりして、購入を止めたことがありました。
その業者は、半年後くらいに閉店してしまったので、やっぱり購入をやめてよかったと思った経験があります。

もちろん優良な中古車販売業者もたくさんありますし、大手の販売業者もあるので、信頼できる業者かどうかを見極めることが大切だと思います。
ワーゲンは、日本車のディーラーに比べてかなり件数が少ないので、見に行くことのできたディーラーは3件でした。その中の数十台の車を比較検討したのですが、中古車を購入する際には、自分なりにチェックするいくつかのポイントがあります。

中古車購入でチェックするべき4つのポイント

中古車は新車に比べて購入価格が安く、新車では手に入らなくても中古車なら手が届くことや納期が比較的早いなどのメリットがありますが、コンディションが車によってまちまちだというデメリットがあるからです。

1つ目は、実際に車を見に行く前に、ネットで候補の車の中古車市場での相場を調べておくということです。同じ車でも年式や走行距離、人気のカラーや車の状態などによって価格差はありますが、大体いくらぐらいが相場なのかを知っておくと、目の前の車がお得なのか高い買い物なのかがわかりますし、販売員と価格を交渉する時の材料となります。

2つ目は、年式、走行距離をチェックすることです。
もちろん一般的には年式が古く走行距離が多いと価格が安くなりますが、それだけ購入後にメンテナンスが必要となります。年式はわりと新しいのに、走行距離が異常に多い車もあります。懐具合と相談しながらですが、古すぎず走り過ぎていない車を選ぶようにしています。

3つ目は、前に乗っていた人が車を大切に扱っていたかを見ることです。
外装はもちろん傷が少なくきれいな方がよいのですが、内装のチェックも重要です。シートや天井、トランクなどの傷や、タバコやペットの臭いがないかどうかなどをじっくりと見てみると、前オーナーがどのように車を扱っていたかがわかるものです。

4つ目は、事故歴がないかどうか、点検整備がされているかです。これは明記されていることも多く、どの中古車でもすぐにわかることですが、もし試乗が可能なら絶対に乗って確かめています。

今回見てまわった中で、私は走行距離が少なくきれいな状態で乗られていて、年式も古すぎないゴルフVを購入しました。
アルミが市販の通好みのものに履き替えられていたり、様々なオプションがつけられていたりと、前オーナーが車好きであることを感じることができる車でした。

中古車の購入価格の交渉について

車が決まれば、あとは価格の交渉です。
新車購入の時と同様に、交渉次第で値引きや付属品などのサービスがつく場合がほとんどだからです。

私は、値引きを交渉して最終的に、提示されていた価格より10万円引いてもらうことができました。それプラス、納車前に車にコーティングをしてもらうサービスをつけてもらいました。

値引きのコツは、購入する意志を強くアピールすること。しかし、すぐに買います! と言わずにオプションなどについて質問をしてから交渉すること。

そして無理な交渉はせず、適当な落とし所で購入を決定することです。そこまで難しいものではありませんし、お店側も値引きの限界には線を引いていますから、何となく相談するような形で交渉していればまとまりますよ。

新車であれ中古車であれ、車は大きな買い物であることに違いありません。
買ってしまってから後悔しないように、愛すべき車だと感じながら乗ることができるように、購入の際にはポイントを押さえて決めるようにしています。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA