ダイハツのウェイクとスズキのハスラーを比較!どちらを買うべきか価格や乗り心地、燃費の良さを比べてみた

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ダイハツのウェイクとスズキのハスラーは、ファミリー向け&アウトドア向けの車として、よく比較対象にあげられますね。

販売時期、用途などが似ており、広々とした空間があって燃費がいい軽自動車なら、ウェイクかハスラーをお勧めされることが多いようです。

しかし、じっくり調べてみると、この二つはそれぞれの良さがあります。
今回はハスラーとウェイクの比較して性能差をチェックしてみましょう。

車内の広さはウェイクが勝利!

アウトドアに使うなら、車内泊するにせよ荷物を載せるにせよ、車内の広さは重要なチェックポイントです。

やはり車内の広さはウェイクがトップを独占しています。
その室内高は1455mm。ハスラーは1250mmなので、200mmほどウェイクの方が空間に余裕があります。

さすがに軽自動車の限界に挑戦したウェイクには、ハスラーといえど敵いません。
実際に乗り比べてみると、天井の高さの差は明確です。

もちろん、ハスラーが狭いという訳ではありません。
ハスラーは四人乗車しても広々としていますし、軽自動車としては十分なスペースを確保しています。
ファミリー向けの軽自動車として上がるくらいですから、子供を乗せやすい広い軽自動車ですね。

しかし、ウェイクは限界まで室内を広くしていますから、ハスラー以上に広い例外的な車種なのです。

釣りや登山、サイクリングなど、荷物をたくさん載せるならウェイク一択でしょう。

燃費はハスラーの方が良いです

燃費に関しては、ハスラーが29.2km/l1 ウェイクが25.4km/lなので、ハスラーの方が燃費が良いことがわかります。

ハスラーが優等生と言われている所以は、この燃費の良さからです。
乗り心地、低燃費、ゆったりした空間、なおかつパワーがあるという隙のない構成は、ウェイクよりもバランスの面で優秀と言えるでしょう。

やはりハスラーは広さを優先した分、燃費の面ではスズキのハスラーには勝てません。

価格もハスラーの方が安い!

価格相場は、どちらもなかなか値段が落ちない人気車種ですが、オプション価格などが高くつくウェイクの方が相場が高いようです。

ウェイクは荷室ボードやスマートアシストなどが標準装備されている上位グレードを選ぶと、本体価格だけで150万オーバーは確実です。
ハスラーは130万前後ですから、20万〜30万近い差が出ることになります。

どちらの車種も発売から1年ほど経過しているので、徐々に値引き範囲は広くなってきていますし、下取り価格も安定していますが、やはり初期費用は重要ですよね。

乗りやすさも、やっぱりハスラーの方が良い!

乗りやすさ、運転のしやすさは軽自動車選びの重要な点です。
ウェイクは、同社のタントと比べてさらに全高が高くなった分、どうしてもステアリングにブレがあります。
もちろん運転に支障はありませんし、ダイハツの技術力の高さを持ってして「運転しやすい」部類ではあるのですが、ハスラーと比べると、やはりハスラーの方が動きは良いです。

ここは微妙な差なので、ぜひ試乗する際にチェックしましょう。

結論:室内のスペースを取るか全体的なバランスの良さを取るかで決めましょう。

全体的に見て、購入するならハスラーの方が優秀と言えます。
しかし、やはりウェイク最大の利点は室内の広さ。この広さにどこまで価値を感じるか、使いこなせるかが選ぶ際のポイントになるので、ぜひ実際に試乗してどちらが自分の用途にあっているか決めましょう。

なお、どちらの車種も人気ですから、状態がよく安い中古車はすぐに売れてしまいます。
定期的にカーセンサーで中古車の在庫チェックを行い、お得な在庫があれば、すぐに見積もりをとって、実際に来店して目星をつけておきましょう。


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