定年した私がフォレスターを売却して中古でニッサンのジュークを購入した理由。トレッキング用に最適な車です

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昨年退職し、現在はWebサイトのライターをしている63歳の男性です。

妻と子供二人ですが、子供二人は就職して上の子は他県で生活し、下の子は地元で就職して同居しています。

収入は厚生年金と企業年金にWebライターの収入で、年間350万円ぐらいになります。今回は、私が中古のフォレスターを売却し、ニッサンのジュークを購入した理由。そして中古車購入で気をつけるべき点などを、実体験と共に紹介します。

私が新車ではなく中古車を選んだ理由

これまではずっと新車を買って、平均5年ぐらいで買い替えていました。
しかし、経済的には収入が減り、生活的には大きな車は不要になり、社会的には新車にこだわる必要がなくなりました。

そこで今回、初めて中古車を買いました。いままで乗っていた車はスバルのフォレスタ―です。

この車は気に入っていて、10万km以上の走行距離まで乗りました。

車検とは別に、近くの整備工場で半年に一度の点検をしていたので、どこも悪いところはありませんでした。しかし走行距離からすると、いままでの軽微な修理から、そろそろ大きな修理が発生する時期になってくると思いました。

このまま廃車になるまで乗りつぶすという選択肢もあったのですが、燃費も悪い車だったので、中古車に買い替えることにしました。

買うまでの事前準備と、決めておかなければならないこと

まずは売りたい車と買いたい車の、だいたいの相場価格を確認しなければなりません。

でないと車の価格は、業者によって個人によって高くも安くもなってきますね。
いまの車の買取価格を安くしないためには、車検の期日が少なくても半年、できたら1年ぐらい残して売ろうと思いました。

それから逆算すると、約半年の期間中に決めなくてはなりませんでした。
そこで半年の間にWebで検索したり、実際に中古車の業者も見てまわったりしました。

買いたい車を決めて定期的に価格調査をしていると、しだいに相場がわかってきます。
またWebでいまの車の買取価格を検索サイトに出したりして、10社程度から見積もりをもらいました。

実際に中古車の業者の所に行く前には、決めておかなければならないことがあります。

いまの所有している車をどこで売却して、中古車はどこで買うのかです。

私の場合は一括交渉をするために、同じ中古車の業者で売り買いをすることにしました。次に予算ですが、車の売り買いを相殺し、すべての費用を含めて○○○万円までと決めました。

車の車種は半年の間で決めていたので、あとは色と年式と走行距離ですね。
私の場合は年式はいわゆる3年落ちで、走行距離は3万km以内にしました。それより古い年式でそれより多い走行距離だと、あとの乗れる期間が短くなるからです。

中古車買い取り業者との交渉のやり方

私の場合は事前にWebで調べて、私の欲しい車がその業者で扱っているのがわかっていました。

もちろんWebサイトでの公開販売価格も知っていました。ですので、その場でどの車にするか迷うことなく、欲しい車の価格や条件の交渉から始めました。

まずは担当者がついて話しますが、こちらがどのくらいの知識があり、どのくらいの情報を持っているのか、聞き出そうとします。

こちらとしては、ある程度の知識と情報を持っていることをアピールして、適正な価格交渉に持ち込みたいものです。

交渉は担当者と行ないますが、最終決定は店長ですので、こちらが条件を言ってその店長の決裁を待つという形になりますね。

いろんな場合の条件が提示されますので、その意見はきちんんと聞きながらも、こちらの決めた条件にはこだわらないといけません。

実際に購入した車

以前の車もSUV車でしたが、今度買う車もSUV車にしました。

というのは私の趣味がトレッキングで、これからはトレッキングを本格的にやろうと思ったからです。
やっぱり車は何にメインに使うかで決めなければなりませんね。そこで決めたのが、コンパクトSUV車・ニッサンのジュークでした。

いままでの車よりは燃費も良く、機動性もありそうで、何よりも気に入ったのがその特徴的なスタイルでした。

3年落ちで走行距離は2.1万km、車両本体価格は150万円ぐらいでした。車検はあと1年7ヶ月残っていました。

その他、経費、費用、2年間の点検整備をオプションで付けて、全部で184万円でした。

やっぱり合計すると、車両本体価格の2割増しぐらいの価格にはなりますね。
価格交渉はいままで所有していた車の買取価格に集中して行なったので、10万km以上乗っていても、24万円で買ってもらいました。

ということで、実際に支払った金額は160万円です。

予算は200万円以内の予定でしたので、満足しています。

中古車購入代金の支払い方法と、自動車保険の選び方

支払いはローンは組まずに、多少の預金があったので一括払いにしました。
自動車保険はいままでの車の保険の車種変更という形で継続しました。最近はWebサイトで申し込めるかなり安い自動車保険もありますが、Webで比較したら今の保険と変わりませんでした。

というのは、いまの私の保険が会社の団体割引(25%OFF)の継続で、さらに長年の無事故で最高の割引になっていたからです。

ニッサンのジュークの性能・乗り心地の感想

いままでの車よりは排気量が少なくてパワーがないかなと思っていましたが、思っていたよりはパワーと機動性がありました。

いまのところ高速でも無理なく走れ、車の走り・乗り心地ともにほぼ満足しています。

5月になって気づいたのですが、車の重量税が排気量が少なくなったために安くなっていました。ただ一つ後悔したことは、車の受取りのときにきちんと確認してなくて、見落としがあったことですね。

3ヶ月ぐらいしてから気づいたのですが、ホイールにサビが出ていました。おそらく車の受取りの時点で、注意してみれば小さなサビを発見できたと思います。車の内装や外装のキズばかりに気をとられて、タイヤまわりまでは細かく見ていませんでした。

おかげでタイヤホイールの塗装という出費が3万円発生し、いい勉強になりました。

中古車に乗り換えるときのアドバイス

今はWebサイトで事前にある程度の情報を集めることができます。車の車種や年式、走行距離などをきめると、相場価格がある程度わかります。その情報を頭の中に入れてから、最後に中古車の業者の所にいきましょう。

一番いけないのは、ただ漠然と車種も予算も決めずに行くことです。いま所有している車の相場価格がいくらなのか?Webの検索サイトで申し込むと、1時間以内に10社ぐらいからすぐに返事がきますよ。

そうすると最低価格と最高価格が把握できます。また買いたい車の相場価格がいくらなのか?自分が乗りたい車を多くても3種類ぐらいまでに絞りましょう。そして年式、走行距離、装備などの条件も確認して、乗りたい車の相場価格を把握しましょう。

中古車の業者の所に行ってから決めようと思うと、勧められる車に目移りしてしまったり、また相場価格もわからないですね。新車の購入は、車種によって既にメーカーや販売店が限定されますから、それほど迷いません。

しかし、中古車店はいろんなメーカーや車種が混在しています。ですので、買う側が事前にある程度の選択をしてから中古車店に行くのが賢明ですね。


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