中古のドイツ車を買う時の注意点!私が日産ティアナからベンツEクラス(E250)に買い替えた時の感想と費用まとめ

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30代男性です。職業はサラリーマン(システムエンジニア)、年収は550万です。
家族は妻、長女(年少)です。私の中古車買い替えの体験談について。日産ティアナから、ベンツEクラス(E250)への買い替えのお話になります。

日産ティアナは、中古(走行距離17000km)で購入し、買い替え時点で45000kmになっていました。

車を買い替えるまで、買い替えを考えることはありませんでした。
近所のショッピングセンター内の外車専門中古車販売店にて、妻が、走行距離2000km程度の黒のベンツEクラス(E250)を見つけました。

状態は、ほぼ新車同等でした。価格は470万円程度。
妻が、このベンツの写真を送ってきて、私も、これはと思ってしまいました。

翌日、その外車専門中古車販売店に行ってみたのですが、妻が見つけたベンツには、既に買い手がついていました。
あきらめて、そのまま帰宅しようとしたとき、中古車販売店の店員に呼び止められ、別のベンツEクラス(E250、走行距離2400km、ほぼ新品)を紹介されました。

車の試乗をしました。車の運転したときの、魔法の絨毯に乗っているような感じ、堅牢なバックミラー。
運転席のポジションを3人分までメモリーし、ボタン1つでポジション合わせをする機能といった、それまで経験したことのないものを体験しました。

「これは良い車だ…」
素直にそう思いました。

価格もリーズナブルであったので、衝動的に買い替えを決め、価格交渉に臨みました。

車の試乗は、車を欲しがらせる「麻薬」なので、本気で買い替えを考えている場合以外は、車の試乗はしない方が良いです。

車の試乗をしてしまうと、私のように、気持ちが高揚し、冷静な判断ができなくなってしまいます。
当初、価格がリーズナブルだったので、怪しい車ではと疑っていましたが、正規のメルセデスケアが付いているのを確認し、安心しました。

正規のルート以外のドイツ車は、正規のメンテナンスプログラムがついていないこともあるので、正規のメンテナンスプログラムが付いているかどうか確認する必要があります。

また、表向き、ベンツの価格はあまり値引きできないので、車(日産ティアナ)の下取り価格を上げてもらいました。
後で知ったのですが、これは、ドイツ車では、よくあることだということです。

頭金150万+車の下取り70万、残額をオリコのローンで組みました。ボーナス月の増額なしです。
オリコのローンはローン金利が高いので、繰上げ返済を考えています。

条件や手間がかかるかもしれませんが、銀行の車のローンを利用した方が良いかもしれません。
車輌価格が高いので、自動車保険には、車両保険も付けました。

車両保険は、車にパーキングアシスト機能が付いているので、自損事故を起こす可能性は低いと考え、自損事故以外の事故をサポートするものにしました。

また、運転者限定、**歳以下不担保といった条件をつけてもらったりして、毎月の保険料を軽減するようにしました。

中古車、特に未使用車など走行距離が少ない車のメリットとしては、やはり新車と比べた場合の価格のリーズナブルさ、でしょうか。
また、新車とは異なり、見たい車の現物を確認できるところでしょう。

さらに、個人事業主の場合、税法上100%償却が認められる、4年落ちのそこそこの価格帯の中古車(ドイツ車、レクサス)が良いかもしれません。

デメリットは、新車とは異なり、オプションが選択できない点と、あとは故障時の修理費用の心配でしょうか。
私の場合、新車の状態で、かつ、正規のメルセデスケアが付いていたので、この面はクリアできていました。

あとは、車の耐久性ですが、個々のメーカーや車種によって異なりますが、私の場合は、車の耐久性が高い車種でしたので、今まで大きな故障は、ありません。

以前乗っていた日産ティアナでは、購入から1年後、突然エンジンがかからなくなり、バッテリーを交換してもらったことがあります。車種にもよりますが、中古車購入後は、バッテリーを新品に交換してもらった方が良いかもしれません。

さらに、国産車の場合、走行距離の行った(10万km以上)中古車を購入し、長く乗った後では、下取り価格は付かず(付いても備忘価格程度)、場合によっては廃車費用がかかってしまう点があります。

国産車と比較した、ドイツ車のデメリットは、以下の通りです。
ドイツ車は、国産車と比べ部品代が高いので、車を乗り続けるにあたり、この点を考慮に入れる必要があります。

部品代は、国産車と比較して、約2倍になります。また、次の車に買い換える際、国産車に比較して、ドイツ車は下取り査定が低めになります。ドイツ車を購入したら、高額な、大きな故障が来るまで、長く乗り続けた方が良いのかもしれません。

ドイツ車には上記のようなデメリットがありますが、運転したときの気持ちよさ、ドイツ車に乗っているという満足感、周囲からの羨望の眼差しといった、何物にも換えがたいメリットを享受できます。

上記のようなデメリットを承知しつつ、走行距離の行っていない、新車状態の中古のドイツ車を乗る事も、中古車選択の1つに含めても良いかもしれません。


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