初めて外車の中古車を買う時に安く買うコツ!私の実体験を元にした『試乗車を買うという裏技』をご紹介

私は55歳になるおやじで、妻1人、大学生になる子供1人の3人家族です。
職業は一般的な会社員、年収は500万程度、どこにでもある普通の家庭です。

車はかなり乗り換えてますが、今回も車の買い替えとなりましたが、今までと違い、外車を購入するというハードルの高いチャレンジです。

そもそも、車の買い替えに至った経緯は、今所有のホンダ フィットが2度目の車検を半年後に迎えることから始まりました。
その車は新車で購入したのですが、国産車である事から、俗世間一般に言われてる、5年目の選択の節目だったからです。

5年目の選択とは、理不尽な話なのですが、余程のレアな車か、人気車種じゃない限り、国産車は査定が0になるという話です。
そうなる前に、買い替えるべきか、乗り続けるべきかの議論を妻と重ねました。

しかしながら、私も55歳という年齢で、企業人としての賞味期限もあと5年を切っていますし、おそらく車の買い替えは最後だろうという考えもあり、造りの合理性と操縦安定性の高いドイツ車に決めてましたが、モデルまで絞り込めず、漠然とベンツかBMWというメーカーだけに絞り込んでいました。

ここで失敗したのが、主に日常車を使っている妻と方向性の整合を怠っており、ボディをどのタイプにするかでかなり難航しました。

妻は、運転しづらいので、今のフィットのサイズから大きくなるのは嫌だと言い出し、私としては、今までファミリーユースで我慢してきたことと、子供も大学生なので、もうファミリーユースの車は要らないであろうと言うところから、2シーターを狙っていました。

全くの正反対の選択なので、こうなってくると、実車を見てみないとその車種の良し悪しも分からないから、実車を見て車種を決めるという事になってしまいました。

これが、時間の無駄遣いと、余計な疲労を後から生むことも知らずに。

前述のボディのタイプの違いから、妻はBenzのAシリーズ、私はBMWのZ4という分裂した状況下で、
先ずは実車を見るべく中古車サイトで近くの販売店を探しました。

中古車を購入することにしたのは、車種が大体決まったこの頃から、家計の内容と子供の大学でかかる費用を概算で算出し、
新車購入までの費用を確保できないという事が明確になり、購入費用上限枠を決めた事からでした。

実際、実車を見るべくネットで探しても、2シーターオープンカーのZ4は、流通が少ないので見れる機会が少ないです。
唯一、走行距離数が少ない出物があったのですが、色が希望の色でなかったので、店員さんに自社在庫で色違いを探して頂きましたが、
オープンカーは何故か、関西の方で需要があるので、関西の方に流れるのが多いという事から在庫は無いとのこと。

希望に対して旧型式でしたが、他の中古車販売店にある在庫車を見に行ったら、ネットの記述では”幌の張り替え完了”、”ボディガラスコーティング完了”で、”新車同然別物の仕上がり”と記載してあったが、実車は”幌の内張穴あき” 張り替えたばかりじゃない事バレバレ、”ボディ傷だらけ” コーティングしていないと、全く異なる状態が発覚した上にシートの使用感が距離の割に痛みが激しかった。

この瞬間、ネットの情報が如何に当てにならないかを実感することとなり、自分の足で探すしかなくなってしまったので、行動範囲が居住区域の隣接県ぐらいまでに狭められることを痛感、ネットで探しても保有在庫がほとんどないという事を知り、中古車のレアなものは車両探し自体が難しいことを実感させられました。

Z4探しが暗礁に乗り上げてる間に、先に伺って探している車を伝えた中古車販売店店長さんから連絡があり、BenzA180の上物が入ったとの事、急いで行って見たものの、車内は異臭がした上、禁煙車となってたものの喫煙の匂いが、更に、フロントの目立つところにかなり深い傷がついていました。

参考まで流通経緯を聞いてみると、オークションに流れたものを買い付けたとのこと、自社買取看板でも、自社内だけで流通は賄えないことを実感しました。

もはや、こうなってくると、双方の希望車両とも探すことは暗礁に乗り上げた感が強く、車両探しはここで打ち切り感が漂ってましたが、ネットでディーラーのA180の中古があることを知り、ディーラーへ中古車を見に行きましたがここでも車内を見たところ、またも車内が子供が汚したと思しきらしき、落ちそうにない汚れが残っていました。

しかしながら、何故かそばにあった価格がついてない、中古車らしきものを見つけ気になって聞いてみたところ、代車というお話でしたが、試しに価格を聞いたところ、最初は渋っていたものの、最終的には店長決済で売ってくれるとのこと、装備は不足してましたがオプション後付けできるというので問題は一気に解決へ。

しかも、色が当方の希望にマッチしてた上、メーカー保証もまだ残っており、走行距離も6700km/1年半経過と少なかったので、渡りに船状態で契約しました。

しかも、その時はBenz2.9%特別金利という事もあり、貯蓄の取り崩しは車両の半分までと決めていたので、残金となる半分はローンにしました。

ここで言えることは、中古車販売店に流通している中古より、試乗車を狙った方が価格の割に、良いものを入手できるという事です。

確かに市場に流通している中古車に比べればちょっと高いですが、ディーラー曰く、問題を抱えた車両は中古車オークションに流してしまいますとのこと、それを聞いて今まで探す場所を間違えて居たのだと知らされました。

ようやくここまで来て、整備納車待ちとなるのですが、1つ考えてなかった事が急遽発覚、それは、自動車保険のことでした。

ネットの一括見積りを使い、自動車保険の資料を取り寄せてみたら、どう見ても2~3万は今までと保険料が違う事に気づき、保険会社に確認してみるとBenzは料率が高い部類になるとのこと、参考までフェラーリは車両を受け付けませんと言われびっくりしました。

保険会社は、最近でこそ色々あるものの、過去にネット保険の代名詞のチューリッヒ保険に入ってる人にぶつけられ、信じられないことに事故処理担当が県で一人しかいなくて、加害者の方は保険証も持ってなかったことから、修理工場で保険会社からの連絡を、半日以上待つことになったという経験があるので、事故処理に定評のあるアクサダイレクトに決定し、チャットで質問しながら、軽快に契約処理の手続きが終わり納車を待つだけとなった。

結論として、中古車の探し方は人によって色々あると思いますが、欲しい車を絞り込んで、取扱いディーラーの営業マンと仲良くなって、
試乗車を購入することが一番の最短の道だと思います。

新車は登録時点で、中古車となり価値が下がるので、ロスカットを考えるのであれば、試乗車狙い買いは一番効率のいいやり方だと思います。

代車におろした時点で中古車となりますし、調子が悪かった車両は中古車市場にディーラーは流すので、それを買い付ければ調子の悪いのは当たり前、比較的上流で買い付けるのが、最適の方法だと知りました。

今や、何の不安もなく、快適にドライブを満喫しています。


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