所沢市の新築マンション(3500万円)を購入した体験談とマンション選びのコツ。年収500万、定年までにローン完済の計画です

2015年にマイホームとして所沢市の新築マンション(3500万円)を購入しました。
家族構成は夫(36歳)と妻(私・38歳)、乳児が1人の3人家族です。

私は妊娠を機に仕事を辞め、現在は専業主婦をしています。
夫はシステムエンジニアとして働いており、年収は500万円です。

マンション購入前には夫婦二人暮らしで、練馬区の賃貸アパート(40㎡)に住んでいました。
妊娠を機に、それまでの段差の多いアパートでの子育ては難しいと考え、マンション購入を決心しました。

子育てには実家の近くが都合が良いと考え、妻(私)の実家近くの所沢市内で数件ピックアップしました。

マンション選びの期間と入居時期

マンション選びは2015年6月から1か月間で、7月には契約をしました。

新築マンションでしたので、入居には時間がかかり、2016年3月下旬に入居となりました。

じっくり選びたかったものの、出産前に引っ越しをしたかったためあまり吟味できずに急いで決めることになりました。

購入したマンションは埼玉県所沢市の小手指地域で、最寄駅から徒歩9分の立地。
10階建ての2階部分で間取りは3LDK(75㎡)

時間がない中での物件選びでしたが、営業の方が親身に相談に乗ってくれたことや、不動産会社・販売会社・管理会社ともに同系会社で統一されており安心感があったこと。

間取りや広さ、駅周辺の利便性が購入の理由です。

また、キッズスペースがあったことも大きな魅力でした。

販売会社に対しては全体的には好印象ですが、モデルルームについてはやや不満がありました。
モデルルームがオプションの工事が施されたものだらけで、素敵なのですが実際の部屋のイメージが沸きにくかったことです。

オプション工事は最小限にとどめ、実際の部屋のイメージをもっと描きやすいようにしてもらいたかったと思います。

物件価格と住宅ローンの詳細

物件価格は3,400万円。400万円を頭金で支払い、3,000万円をローンで借りました。

35年ローンで組みましたが、営業の方のアドバイスをもとに、夫の60歳の定年までに完済できるように計画を立てました。

銀行はSBIネット銀行の変動金利にしました。
SBIにしたのはネットでの口コミの評価の良さと、「8疾病保障」がついている安心感から決めました。

まだ入居後間もないためローンはほとんど減っていませんが、3年に1度は100万円の繰り上げ返済をする目標を立てて頑張っています。

入居から半年が過ぎ、住み心地にはおおむね満足しています。
満足ポイントとしては、

1:キッズスペースが完備されているマンションだけに子育て世代が多く、住人皆で子どもを見守っていく雰囲気がある

2:セキュリティがしっかりしている

3:防音もしっかりしており上下階、両隣の部屋の音がほとんど気にならない

4:無理なく駅まで徒歩で出られる、⑤新築マンションなので設備が美しい

5:日当たりが良く、明るい部屋が気持ち良い

6:太陽光発電システムを導入しており、電気代が安くなる

といったところです。

購入したマンションの不満点

一方で不満もあります。
まずは外からの騒音についてです。

リビングが大きな道路に面しているため、ひっきりなしに大型トラックなどが通り、窓を開けているとかなりの騒音です。
モデルルームでは現地とは離れた場所にあったため、実際の騒音については十分に確認できなかったのです。

もう一つの不満な点は、全く利用されていない共用部分のスペースです。

パーティールームのようなスペースがあるのですが、利用されているのを見たことがありません。
管理費がもったいないと思えてしまいます。
将来的に見直してもらいたいところです。

まとめ:新築マンションを購入を振り返って思うこと

振り返ってみて、時間のない中での購入だった割にはおおむね満足のいく買い物ができたと思っています。

きっかけは妊娠でしたが、いつかはマイホームをと考えていましたし、夫もそれほど若くはないのでこれ以上遅くしたら返済が厳しくなるところでした(今も余裕しゃくしゃくというわけではありませんが・・・)。

正直なところ、30代前半で購入していれば返済計画としてはもっとラクだったかと思いますが、これもめぐり合わせだったと考えています。

住宅ローン金利も大変低く利用しやすい時期でしたので、いい時期にお得に購入できたと思っています。
妊娠前は私も働いていましたので、いつかマイホームと考えていたのであればもっともっと頭金をためておけばよかったと反省しています。

また、普段から物件情報にアンテナを張り巡らせていればバタバタと焦って決めることもなかったと、そこも反省すべき点です。

これは営業の方から言われたことですが、「100点満点の物件はない」という言葉が私たちの物件選びの考え方の軸になりました。

また、「探しすぎ、迷いすぎは良くない。結局何が何だかわからなくなり、いつまでも決心がつかない」とも言われました。

これも納得のいく言葉でした。「広さ」「立地」「価格」のすべてで大満足という物件はなく、どれかを優先させればどれかに若干の不満は出てきます。

なので、総合的に80点の物件があれば運命的な物件であると考えるようにしました。

私たちは実家の近くという「立地」と、無理なく返済できる「価格」を重視し、トータルで80点に到達した現マンションの購入を決めました。

実際住んでみて、トータル80点の物件は満足のいく住まいになることを実感しています。

不満な点はあるものの、満足できる部分がそれらをカバーするからです。
引っ越し前に住んでいた賃貸アパートよりずっと高級感もあり、永住したいと思えるマンションに出会えました。

これからマンションを購入する人にアドバイス

これからマンション購入を考える方には、しっかり検討することはもちろん大切ですが、その際は自分たちのこだわりたいポイントを明確にして物件探しをすることをおススメしたいです。

なんとなく「もっといいものがあるはず」と考えていてはキリがありません。

迷っている間にもどんどん年をとり、返済は厳しくなっていきます。私たちは時間がなかったため最初からポイントを絞って短期決戦で決めたことが結果的に良かったのだと思っています。



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