40代世帯年収600万の私がオススメする医療保険・生命保険・学資保険。返戻率や子供の将来を考えて保険を選びました

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40歳の女性です。
夫と生まれたばかりの子供の、3人家族で、世帯年収は夫婦で600万円ほどです。
子供が生まれたのを機に今まで入っていた保険を見直しました。

保険の時間というサービスを利用すると、商品券が6千円分もらえて、プロのファイナンシャルプランナーに、いろいろな保険会社の中から我が家に最適な保険を選んでもらえるというので、これは一石二鳥だと思ってさっそく依頼しました。

これまではかんぽの養老保険に入っていました。10年で満期になり100万円戻ってくるプランです。

この保険にはある程度は満足していましたが、ファイナンシャルプランナーによると、100万円戻るとはいえ、支払っている保険料が年々高くなっていくため、早めに切りかえたほうが良いとのことでした。

そこで勧められたのが、アフラックの医療保険です。

アフラックの医療保険を選んだ理由

アフラックの医療保険は、保険料は月々4500円。
入院給付金が5000円、通院でも3000円

また三大疾病無制限型長期入院特約や先進医療特約がオプションでついています。

このプランの良いところは年齢を重ねても、保険料が変わらないことでした。

また65歳までに保険料を払い終えるプランにしたので、老後の負担が少ないところも魅力でした。

今まで入っていたかんぽと比べて、月々の料金はそれほど変わらずに、むしろ補償内容を充実させることができました。

最低限の補償かもしれませんが、あまり月々の支払いが高くなってしまうのも、子供が小さいので難しいと思い、このプランで契約しました。

一方で、この医療保険だけだと死亡保障がついていませんので、生命保険を別に入らなくてはいけなくなりました。

ちょうど子供のために学資保険に入ろうと思っていたので、そのことも相談したところ、メットライフ生命のUSドル建終身保険を勧められました。

メットライフ生命のUSドル建終身保険について

学資保険と同じように、貯蓄をメインにした保険です。
これの大きな特徴は、円建よりも高い金利がつくことで、積み立て利率が年3%最低保証されているところです。

そして貯蓄できるだけでなく、万が一死亡した場合にも支払った保険料以上の死亡保険金が降りるのです。
これで生命保険の役割を担ってくれます。

私は総額でおよそ320万円の保険料を支払い、万が一の時には750万円の死亡保険金が降りるプランにしました。

これなら、万が一のことがあっても、子供にある程度の資産を残すことができます。
あとは少しでも長く保険契約を継続して、返戻率を上げることです。

加入して10年以内に解約すると元本割れしてしまうので、学資保険として使うのであれば、だいたい20年後に解約するのが良いそうです。

もし20年後に解約すると、返戻率は127%になります。

それ以降も継続して老後の資金として活用する場合、30年続けると返戻率は158%になります。150%を超える返戻率ってなかなかありませんよね。

ですので、この保険は老後の資金と生命保険としてできるだけ長く保有することにしました。

ドル建終身保険のデメリットは為替の影響を受けること

ただしこのドル建終身保険のデメリットは、円の価値によっては元本割れのリスクがあることです。

いくら返戻率が高くても加入した時よりも、円高の時に解約してしまうと大損する恐れがあるのです。

実は私が加入したときのレートが1ドル112円くらいでした。
それが加入した後に一気に円高が進んで一時は1ドル100円を切ってしまったこともありました。

正直タイミングを間違えたなと思いました。
もう少し加入するタイミングが遅かったら、もっと楽に得する可能性がありました。

今後1ドル112円以上になる時代がいつ来るのか、だれにもわかりません。
できるだけ円安が進んだタイミングで上手に切り抜けたいものです。

ドルから円に換金するときに手数料がかかるので、その分もしっかり計算したうえで、きちんと利益が出るようにしたいと思います。

このドル建て保険の場合、長期になればなるほど得をするし、円安のタイミングによって換金する時期を決めなくてはいけないため、子供の学費でお金が必要になったときに引き出せない可能性があります。

そこで新たに学資保険に加入することにしました。

返戻率が高い明治安田生命の学資保険

加入したのは明治安田生命の学資保険です。業界では最多の返戻率と聞いたので、そちらでお世話になることにしました。

学資保険は保険料の支払い期間によって返戻率が変わります。
親が万が一死亡した場合、それ以降の保険料の支払いが免除されるため、支払期間が短いほど、返戻率は高くなります。

明治安田の場合、少し前まで5年、10年、15年の3種類から選べましたが、5年のプランがマイナス金利などの影響で発売中止になってしまいました。

私はここでもタイミングが悪く、契約しようと思っていた直前に5年のプランがなくなってしまったので、仕方なく10年のプランで契約しました。

10年の払い込みでは返戻率が121%ですが、5年であれば125%くらいにはなっていたそうです。
この4%の差は、やっぱり大きいですよね。ちょっと残念でした。

それでも、明治安田生命の学資保険の、121%の返戻率はなかなか良いと思います。

今後もしかしたらこれよりも返戻率が下がる可能性があるので、学資保険を検討している方は早め早めに行動したほうが良いと思います。

ちなみに明治安田生命では、個人年金も勧められました。

40歳から55歳まで15年間の払い込みで、保険金の支払い開始が65歳。分割で受け取ると返戻率は学資保険と同じ121%になるそうです。

そのまま銀行に預けていてもお金がほとんど増えないので、どうしようか悩み中です。

しかし、この個人年金も早ければ今年の年末には発売中止になる可能性があるそうです。
個人年金を検討している方も早めが良いと思います。

とはいえ、あまり月々の支払いが増えすぎても万が一何かあった時に困りますよね。

将来もらえるお金が増やせるのはかなり魅力的ですが、万が一病気になって働けなくなったときに、保険を解約せざるを得ない状況になってしまっては元も子もありません。

なので、保険で資産を増やすのはほどほどに、補償をつけるのもほどほどにしておかないといけないなあと思っています。

人それぞれ、家庭ごとに保険に対する考え方も違うので、何が正解かは難しいですが、できるだけ上手にお金のやりくりをしたいものです。



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