世帯年収1200万子供2人の私がおすすめする30代で加入すべき生命保険。月1万円でしっかり保証です

【はじめに:私の入っている生命保険プランと家族構成】

加入保険:オリックス生命 七代生活習慣病入院保険(120日型)死亡保証付き(ReliefW)
保険料:月々11830円
60歳払い込み終身保険七代生活習慣病:一日10000円(一入院120日)
入院医療特約:一日10000円(一入院60日)
手術:入院の有無問わず何度でも一回20万
先進医療2000万 

加入時年齢34歳(妻)
家族構成:夫39歳 長男8歳 次男4歳
世帯年収1200万

仲の良い友人が乳がんになり、色々と考えて保険を乗り換えることにしました。
乗り換えるにあたり、死亡保障付きのものがいいと考えていました。

主人の保険は手厚くかけていたので、主人に万一のことがあっても当座は心配ないのですが、自分に何かがあった時のことは全くと言っていいほど考えていませんでした。

まだ子供二人も幼く、主人の仕事も帰宅が深夜になります。
仮に私が入院したり、死亡したりした場合、ベビーシッターを雇うにしてもその経済的な損失は計り知れないのだと気づきました。

これまで加入していた保険は、都民共済で入院5日から一日5000円でるプランでした。

掛け捨てで、安いことからもう何年もその保険でしたが、友人は乳がん手術のために入院したのはたったの5日。
それを聞いた時、それでは私の場合保険金がおりないんだ!と愕然としました。

しかも友人は乳がんの手術件数が多いことから聖路加国際病院を選んでおり、そこは全て個室で、差額ベット料もかかります。

日額5000円は、差額ベット料にさえならないことを知り、早急に見直しをしなければと思ったのです。

保険のプランナーさんに来ていただいてお話したのは、保険料はできる限り安くしたい、でも保障は手厚くしたいし、死亡保険も気になる。先進医療も受けたい、ということでした。欲張りですね。

まず、死亡保険金はどの程度必要なのか?ということから考えました。

私は専業主婦なので、生活費は夫が元気でいるなら問題はない。
ただ、葬儀費用と、当座の生活が落ち着くまでは、家事を外注するにしろ、さまざまなことでお金がかかると考えました。

せめて子供たちが小学校高学年になるまでは、スポット的にでもシッターが必要と考え、月10万×12か月=120万×4=480万円くらいかなと思いました。

それを踏まえて、500万あればと伝えたところ、上記の保険商品を案内されたのです。
こちらの保険商品は60歳までの払い込みにも関わらず、60歳までの払い総額が369万円ほど。

でも保障は一生涯続き、死亡したら500万の死亡保険金までついてくるという、プランナーさん曰く、「金融庁が誤って許可した商品」ということでした。

そのため他社には同じような商品はないとのこと。
死亡保険金は自分には関係のないお金とはいえ、369万のお金で、500万は必ずいつかは戻ってくるということは、実際払う金額は131万。

でも入院や手術で保険金を請求することも今後あるでしょうから、それを考えると、とてもお得な保険商品だと思いました。

ただ、これは提案された中でも一番割安なプランで、本当は入りたかった保険は別にありました。
私の加入した保険は、七代生活習慣病は1入院120日しか保障されませんが、実際数としては多くなくても、120日でおさまらない場合もあるそうです。

そのため、そうした方を救済する目的で、最近は「無制限に」保障する保険が発売されたそうなのです。
それもそれほど高くはありません。数千円のプラスでした。

プランナーさん曰く、その保険が発売されたことで、これまで奥様には「自分が植物人間になったら、あきらめてくれ」と話していたとのことですが、「君がしたいように決めていい」と言えるようになったそうです。

無制限に支給されるので、入院が長引くことでお金の心配をしなくてよくなったのは大きいですね。
また、こちらの保険でいいなと思ったのは、加入者は24時間電話で健康相談を受けられ、セカンドオピニオンや、糖尿病の専門サポートもしてもらえるということ。

自分だけでなく、例えば子供の相談もできるので、まだ利用したことはありませんが心強いです。

そしてこれは私の保険にはついていないのですが、TPECという日野原重明さんが中心となって作られた、名医と呼ばれる医師集団の診察が受けられるという仕組みがついている保険があります。

例えば、舌癌だと、切らずに治療できる名医が今日本に一人しかいないとか、例えばどこのがんならここの病院だけど、初診は通常見てもらうことができないけれど、TPECならば予約をとることができるそうです。

それは実際、乳がんになった友人からも聞いており、友人も腕のいい医師に手術をしてもらうために、セカンドオピニオンをたくさん受けていましたし、それでも生研や手術の日程がのびのびになっていたことを考えると、お金を払いそういう仕組みにゆだねるのは良い判断だと思いました。

ただ加入したとしても、TPECを使えるのは本人のみで家族は使えません。
私だけ使えても、主人がいざ病気になった時に使えないとなれば心苦しく、そんな理由から私もつけるのをやめ、最低限欲しかった保証がすべて入っている上記の保険にしました。

今のところ何も問題もなく、後悔はしていません。
とても良い保険商品だと思うので、友人や知人にもすすめています。

ただ、こうした保険商品は、本人が死亡しても家族が保険会社に申告しなければ保険金は一切支払われず、そこがこちらの保険商品にというより、日本の保険業界全体のシステムとして不満です。

一部救済システムがあるとはいえ、死亡して時間がたってしまえば、その保険金も失効してしまうそうです。

そのため主人から、何かあった時に家族が分かるように、きっちりと書類を残しておくようにと言われました。

また、万一事故で、二人同時に亡くなるようなことがあった場合、家族以外のだれかに保険の申請を託せるようにしておくのも大切なことだと感じました。



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