60代の私が感じた生命保険に加入するメリット。癌の時に助けられました

先ず、私の年齢は、現在62歳です。
家族は、両親2人は健在で、妻と3人の子がおります。
3人の子の内、長男と長女は結婚をしており別世帯で暮らしています。

現在同居しているのは、両親と妻と次男の5人で生活をしています。

子供も既に社会人となり、家族全員が頑張って働いています。

私が定年するまでは、世帯年収は1,000万円以上ありましたが、定年後の再雇用の今は、世帯年収は500万円程度となっています。
尚、我が家の家業は、田・畑作の典型的な農家ですので、米や野菜は、農協や市場に出荷もしており、食べることには困りません。

今は、末の息子が早く世帯を持ち独立することが、一番の気がかりですし望みでもあります。

こんな家庭ですが、世帯をつくって丸30年経ちますが、生きてい行く上では色々ありました、私が今までに入った保険について紹介をさせていただきます。

先ず、今までに入っていた私の保険は、私の28歳の時(34年前)に友達からの紹介で、東京生命保険に入りました。

東京生命保険は、もう既に倒産していますが、月掛金7,500円、死亡保障100万円、入院保障3,000円が初めてで、後に31歳の結婚と同時に、JA生命共済に加入、月掛金15,000円、死亡保障1,500万円、入院保障5,000円でした。

その後、子供も出来たので、38歳の時に、第一生命保険に月掛金27,000円、死亡保障3,000万円(事故死亡7,000万円)、入院保障5,000円、成人病・癌特約付に加入しました。

この時に、第一生命保険に入るための一時金150万円の払い込み原資として、当時入っていた東京生命保険とJA生命共済を解約をしてその解約金を払い込み原資に充てました。

また、家族の保険としては、妻は、JA生命共済に入っており、年掛金98,000円、死亡保障1,000万円、入院保障5,000円とコープ共済3,000円コースに入っています。

子供については、郵貯の学資保険とコープ子供共済1、000円コースに3人とも入り、学資保険は、将来の学費の積立としておりました。

私もシニア世代となり収入や家族構成も変わりましたので、かなりの見直しを行い、現在入っている保険は、第一生命保険のみに絞りまして、月掛金14,500円、死亡保障300万円、入院保障5,000円に変更しました。

家族の保険では、子供たちは既に独立していますので、妻についてとなりますが、依然とJA生命共済を続けておりまして、現在掛け金や死亡保障の見直しを検討しています。

私が、生命保険に入ったきっかけや理由は、友達の誘いが最初に入ったきっかけでした、東京生命保険の外交員でもあり、彼の保険ノルマ達成のために一役かったのが始まりでした。

結果は、当時は金利も良くて解約時の戻り金も沢山あり、第一生命保険の外交員は、その辺は良く知っているなと感心したものでした。

それまで入っていた保険や共済を解約して第一生命保険に切り替えた理由は、やはり、家族に対する保障でした。

当時、第一生命保険の外交員に勧められた保障内容は、死亡保障を基本にして、入院保障と特約としての、三大疾病と癌への保障を確保することが大切で、38歳の年齢では特に、生活習慣病や癌への対応を特に勧められました。

この時の決断が、後々功を奏するものとなってきます。

妻の保険としては、特に変更したことはなく、現在もJA共済とコープ共済で保障を確保しています。

私の家庭では、保険選びをしていく上で、注意した点や重視した点について。

まず世帯主の私は、死亡保障・三大疾病・癌保障を重視してもしもの時に備えました。

家族については、妻は、一般的な保障内容として、子供たちには、ケガへの保障を重視したコープ共済と学資保険で将来の出費に備えたことです。

私の保障内容を、年齢ごとに必要な保障内容に見直しを行ったことです。
私の保障の見直しは、28歳に東京生命保険に入り、31歳にJA共済に追加加入し、38歳に第一生命保険に一本化して保障を高くし、55歳には、保障内容を死亡保障1,500万円に引き下げました。

又、60歳定年の時に、保障内容を300万円にさらに引き下げました。
もうこれ以上は、引き下げるつもりはありません。

私が実際に怪我・病気で、保険の適用を受けた事例を紹介したいと思います。

私は、若い時は元気で、夜遅く深夜まで仕事しても翌日まで疲れを残さないと、自負をしておりました。タバコは、ヘビースモーカーで45歳まで、1日にだいたい30~40本は吸っていました。

しかし、15年前にアメリカで起こったテロの2日前に、タバコを止めることを決意しました。

これ以上吸っていると、必ずガンになると思ったからですが、止めるきっかけは、禁煙セラピーの単行本を読んだことがきかっけとなりました。

私は、タバコを15年前に卒業と言いましたが、20歳頃から吸い始めましたので、25年間に1日平均30本として365日間を吸い続けると、273,750本を体内に煙として入れていたわけですから、今になっては、癌になって当然だったのかも知れません。

愛煙家なら誰しもがそうだと思いますが、タバコを吸っている時は、癌になることをそんなにも考えていませんでした。

私の病歴は、2007年に心筋梗塞となり、ステント留置手術を受けまして術後良かったのですが、2008年には、胃癌が見つかりました。

胃癌手術は、内視鏡で取ることが出来るということで、少しは気が楽になりましたが、癌の症状が少し進んでおり、胃壁は内側から粘膜、筋層、漿膜の3層からできていますが、私の場合は、筋層まで進行していたらしく、完全に癌を取るには、胃壁まで貫通して切り取る必要がありました。

この手術で胃壁の一部を取った後を、医療用のクリップで止めて止血をしてもらったのですが、これだけでは、血が止まらないので、2回目の手術が必要となり、寝ている間にして頂きました、このことは手術後に知りましたが。

先ほど、生命保険のことを言いましたが、保険でもかなり助かっています。

私は、生命保険に癌特約を付けていましたので、手術費+入院費+通院費+癌特約でかかった費用以上に、保険金が手元に入ったので少し得をした気持ちです。

また、癌の再発については心配なので、手術後2年間は胃カメラで診てもらうことと、問題なければ、2年毎に胃カメラで診察を受けることで現在まで再発していません。

今から考えますと、国民の1/3は癌になるのですから、保険特約の癌保険だけでなく、外資系のアフラックなどにも入っておけば良かったと思っています。

2016年には、2回目の心臓血管へのステント留置手術を受け、現在すこぶる快調です。
しかし、2016年今年ですが、腰椎椎間板ヘルニアになり、腰椎固定の手術を受けました。

現在もまだ療養中ですが、なんとか骨は繋がりほっとしています。

今後は、運動をして筋力アップと腰から足の関節を動かすようにリハビリを行っています。

妻の病気については、網膜剥離と子宮筋腫の手術を受けています。

ここで保険金について紹介をしておきます。
第一生命保険の手術保障金は、10万円、入院費保障金は、1日当5,000円、三大疾病では30万円、癌特約300万円となっています。

その他、職場での強制加入の共済などがありましたが、手術保障金は、10万円、入院費保障金は、1日当5,000円でした。

入院費は、何れも健康保険組合の高額療養費支給申請をしておりますので、月当7万円~10万円以内に収まっています。

これは、個室ではなく大部屋への入院としての費用となります。

また、入院中に心配なことは、生活費ですが、有給休暇を使ったことと不足した部分は、傷病手当の支給を受けましたので安心して病気療養ができました。

まとめとして、保険に入って良かった点は、「重い病気を患うことはない」ということはなく、現に私のように、たくさんの病気を患ってしました、その時に、保険が大いに助けとなったことです。

年齢に合わせた必要と思われる保障内容を、熟練した保険外交員からのアドバイスを受けて、自分の所得を見ながら判断することが大切です。

最後に、これから保険を検討している方には、死亡保障は、高額でなくても良かったと思っています、掛け金が高くなってしまいます、入院給付を重点にした保険と生活習慣病と癌保険には、必ず入っておくことをお勧めします。

保険は大きな出費と思われますが、入院給付を重点の掛け捨て型なら、低価格で入ることもできますので、収入と将来必要となる費用の計画を立てて、自分の家庭にあった保険を選びましょう。



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