シングルマザー年収200万の私が生命保険に入る理由。帝王切開で保険適応されて助かった

pexels-photo-large

家族は私(48歳バツイチ)と子供小学生の二人で年収は220万円ぐらいです。

入っているのは東京海上あんしん生命の低解約返戻金型終身保険で保険料は年払い46885円です。

加入した時はまだ夫と二人暮らしの時でした。加入のきっかけは派遣社員で働いていた会社が保険の代理店もやっていて、職場の上司に勧められたことでした。

終身保険に入っていないなんて絶対に入るべきだと強引に押し切られ、断り切れず入ることになりました。

他の保険種類の話はまったくなく初めから終身一本で勧めてきたので選ぶ余地はありませんでした。今思えば上司に入る手当ての一番大きいのが終身だったのかなあと思いますが、その時は若かったので言われるがまま素直に従ってしまいました。

派遣先の上司なのでうるさいことを言って、契約を切られたり、派遣会社にクレームがいくと嫌だなと思い、あまり自分の要望はいえませんでした。

ただ保険料に関してだけは月々5000円ぐらいに収まるようにしてほしいとお願いしました。

派遣社員ではいつ無職になって保険料が支払えなくなるのかわからないし、途中解約するのも嫌なので5000円なら続けられると思ったからです。

予算ありきでできたプランがこちら。

死亡時200万円、入院時は5日目の入院から一日3000円支給されます。保険料の払い込みは60歳まで。死亡保障は終身で入院は80歳までです。解約した時の返戻金が通常の70%のため、月々の保険料が割安になっています。

上司からはざっくりとした説明があっただけで保険料を年払いにした方が安いというのも私から聞いてわかりました。少しでも安くなるならその方がいいのでお願いして年払いにしてもらいました。

その後、そこの会社とは契約期間が終了し、加入後に保険について質問があって連絡をしても「直接東京海上あんしん生命に聞いて」といわれました。

その点はここで入るべきではなかったと後悔しています。加入する時だけワイワイ言ってきて、いざ加入したらあとは知らん顔という話をよく聞きますが、私の場合もそうでした。やはりアフターフォローのしっかりしているところで入るべきでした。

幸い、東京海上あんしん生命の手続きはカスタマーセンターへ電話をして郵送でやりとりができるので助かりました。

加入後に転居をしたり、入院給付金を請求する機会があったのですが、加入時の担当者は関係なくできました。

他社でも保険に入っているのですが、そちらは担当者が決まっていて、担当者に家へ来てもらうか自分が窓口まで出向いていかないと手続きがとれなかったので郵送の方がありがたかったです。

そのカスタマーセンターとのやり取りの中でわかったことが入院保障は80歳までということでした。

終身保険なのでてっきり入院保障も終身だとずっと思っていたのですが、手続きの時に保険証券を見ていて初めて気がつきました。

そういった説明も加入の時にまったくなく、保険の成績欲しさに勧められたのだと改めて思い嫌な気分になりました。

けれども悪いことばかりではなく、入っていてよかったこともいくつかありました。

加入後に出産を経験しましたが、逆子が治らず帝王切開となりました。

そのため入院期間が長引き、入院給付金と手術給付金が支給されました。
出産で出費がかさんだ時だったので給付金が支給されて経済的に助かりました。

出産は病気ではないのでまさか生命保険が役に立つとは思ってもみませんでしたが、経験してみてリスクの大きいことだと思いました。実際、産院には妊娠中毒症で1カ月近く入院している人や産後体調を崩して入院している人などがいました。

何が起こるかわからないので安心してお産を迎えるためにも保障のあるものに加入しておいた方が精神的にも経済的にも余裕が持てると思いました。

ちなみに支給された給付金は入院が9日間でしたが、始めの4日間は免責といって支給されず残り5日間分で15000円。

帝王切開の手術は確か一日3000円の20倍で60000円だったと思います。わずかでも嬉しかったですが、一日5000円ぐらいにしておけばよかったなとこの点も後悔です。

そのあとレーシックの手術を受けて、こちらも手術給付金をいただきました。

確か10倍で30000円です。今はほとんどの保険会社で対象外の手術になってしまったようですが、当時はまだ対象の手術だったので何となく得したような気分です。

この保険に入った時は入院や手術で給付金をもらうなんて考えもしませんでしたが、振り返ってみると加入していてよかったと思います。

実は去年も小さな手術を受けました。これは支給の対象にはならない手術だったので給付金をもらっていませんが、この手術を受けたせいで新しい生命保険には加入は難しいようです。

一日目から入院保障が支給される新しい生命保険への加入を検討していたのですが、ポリープが見つかり手術を受けることになってしまったのです。当たり前ですが、生命保険には健康な人しか加入できません。

健康な人ほど生命保険への意識が低いものですが、私のように加入しようと思っていた矢先に病気が見つかる場合もあります。

年間50000円弱の保険料は月に換算して4000円ちょっと。

加入した時は夫がいて、夫の給料から捻出していました。
今はシングルマザーになってしまったので4000円ちょっとのお金でも苦しい時があります。

私がもし病気になってしまったら?入院してしまったら?独り身になってからの方が以前より考えるようになりました。

苦しいけれど、続けてきてよかった。入っていてよかったと思います

。一日3000円の保障では少し物足りないので新しい生命保険に追加加入しようと思っています。今はまだ加入できませんが、備えあれば憂いなしって言葉の意味を実感しています。

まだ加入していない人にはぜひ真剣に考えてほしいです。私もまさか独り身になるなんて思いもしなかったし、病気になることも予想もしませんでした。保険は安心を買うためのものだとつくづく思います。



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA